au:秋のニューモデル12機種登場

電話番号ポータビリティー制度の影響だと思いますが、auのニューモデル…すごい多いです。なんと、全機種すべてヤマハ株式会社の協力を得て音質の飽くなき追求を目指して開発されたそうです。携帯で音楽を聴く時、音声圧縮を必ず行っているのでCDに比べて音質は少々悪い物になっています。この少々は音楽を親しみを持って普段接している人ならすぐ分かる事だと思います。……耳の肥えたユーザーを唸らせる音質を期待していますよ…

W43H
(製造: 株式会社日立製作所)
今までのサービスはもとより「ワンセグ」や「EZチャンネルプラス」など最新サービスを楽しめる携帯に仕上がってます。あれもこれも…という人に特にお勧めです。

W47T
(製造: 株式会社 東芝)
テレビ電話&デコレーションメール対応した携帯です。ついに(やっと?)、DoCoMoに続いてauがテレビ電話に初挑戦です。肝心の料金の方はどうなんでしょうかね…

DRAPE
(製造: 株式会社 東芝)
こちらもテレビ電話対応携帯です。秀逸のデザインはさずがau、抜かりはなし?

W43CA
(製造: カシオ計算機株式会社)
EZチャンネルプラス」「デコレーションメール」など最新サービスを楽しむ使い心地を重視した携帯になっています。カシオと言えばカメラですが、今回も期待していいのでしょうか?

W43SA
(製造: 三洋電機株式会社)
ワンセグ視聴はもちろんテレビ番組を外部メモリに録画可能なテレビ機能を全面に出した携帯です。あと、4時間ちょっと連続で視聴ができるようです。そこまでテレビ見たいかな〜?

W43S
(製造: ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社)
たぶん世界初2.7インチフルワイドQVGA液晶搭載の携帯です。なんだかどんどん画面が大きくなりますね。

W43K
(製造: 京セラ株式会社)
2.6インチモバイルASV液晶搭載でおサイフケータイ〓の機能も付いてます。もちろん今回は全機種ヤマハの協力を得ているので音質はかなり期待してもいいのか?

W41SH
(製造: シャープ株式会社)
auでは初仕事?携帯メーカー最大手のシャープが手かげました。ベールビュー液晶など自慢の技術をふんだんに使ってます。

W45T
(製造: 株式会社 東芝)
使いやすさと324万画素カメラなどを2本柱に開発された携帯です。

W42SA
(製造: 三洋電機株式会社)
フレンドリーデザインとセキュリティアップを主軸にした携帯です。暗唱入力によるセキュリティーアップですが、携帯は個人情報の塊なので、今後もアップに心かけてほしいですね。

W44K
(製造: 京セラ株式会社)
WIN史上最薄のすこぶるスリムな携帯です。最近はシンプルに惹かれます。

A5522SA
(製造: 三洋電機株式会社)
薄さ16mmのボディと充実のセキュリティ機能を搭載した携帯です。移動の多いビジネスマンにお勧めだと思います。