骨伝導マイクスピーカー

TEMCO JAPAN:骨伝導のしくみ
TEMCO JAPAN:骨伝導マイク+超小型スピーカー
ロジクール:Bluetooth EDR準拠の無線ヘッドフォン

よくW-ZEROの使用感の一つに「電話機としては大きいので、通話の際ちょっとはずかしい」とか「通話時に画面に顔をつけて汚してしまう」という感想を聞きます。そこで、骨伝導マイク&スピーカーを採用してはいかかでしょうか(上記リンク1,2番目参照)?今では無線でも大丈夫そうです(上記リンク3番目参照)

電話に出るのも切るのもイヤーフォンの装置で簡単に(電話に出る時はボタンを押し、通話を切りたい場合は2度目押すと電話を切るようにする。不明な電話で電話に出たくない時はボタン長押し)出来るようにし、誰からなのかは本体からアナウンスしてもらうようにする。

これで性能が向上すれば、もう本体の方に通話用のマイクとスピーカーは必要なくなるとおもいます。その分、違った機能も入れやすくなり、通話機能のイヤフォンと通信機能を主とする本体(W-ZERO3)という今までに無く新しいPHSを構築出来ると思います。

どうですかね。駄目ですか?WILLCOMさん!